何となくウォーブリングな日々

喉(のど)ウォーブリングが面白くてはまってはいて、誰も居ない空間があると吹いたりしてます。
適当に吹いているときはいいのですが、ちょっと緊張するとしくじってしまい、ただのポルタメントになってしまいます。
余り起用にできないので連続するトリルにはなりません。そんなときは舌ウォーブリングでお茶を濁すとかしてます。


口笛をスキーに例えたら、ヒールトは世界一のモーグラー、私はコブ斜面を、半分ぐらい抜かしながらなんとか降りられる中級スキーヤーと言ったところでしょうか。
今の私のスキーのレベルと一致してるかも知れません。


自分では楽しめてるのだけど、人に聞かせられるかって考えるとまだまだかと思ってしまいます。
中途半端なレベルでも、発表に使えるような曲や場面がないか模索中です。