かっこうワルツの仕上げ(?)へ

口笛教室で練習する曲としては、初めてのクラシックである「かっこうワルツ」。
今日はメロディーパートの一番難しい部分を一人ずつ演奏してみる、ということをやりました。今日でおそらく仕上げなのかと。
一人で吹いてみると、なんか綺麗に決まりませんでした。セカンドパート練習ばっかりで、メインが練習不足だったのもあるかと思いますが、ごまかしのきかない、これこそクラシックの難しさなのかも知れません。年末にも発表の場はありますから、宿題として真面目に練習し直すことにしたいと思います。